八朔の雪 

八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)
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八朔というのは、八月朔日の略で、8月1日のことなんですって。
この本は、のほほんとしつつ、逆境にもめげず健気にがんばっている澪が主人公です。 とっても楽しかったです。元は上方出身で料理の修業も上方でしてた澪が、いろんな事情からごりょうさんと一緒に江戸でがんばっている・・・そんなお話です。

もうねえ、出てくるお料理がね、もちろんプロの味なんだろうけれど、決して高級品じゃないので、ん?がんばれば私も作れるかしら?って思ってしまうし、&&絶対食べたくなるよ♪




探していた本 

このブログに書いた、探してる本・・・、がわかりました!
ミクシーのコミュへ投稿したら、教えてくださったのです。
いじめ・・・がモチーフのミステリー(たぶん)で、 前の学校でいじめられてた生徒が、転校してうまくいってたのに、 先生がつい、生徒に話してしまい、そこから事件が発生する・・・みたいな内容。

そう折原一の「沈黙の教室」でした。

早速取り寄せ、もう一度読んでみました。
一度読んでる内容のはずなんですが、それでも、ドキドキしながら楽しめました。

沈黙の教室 (ハヤカワ文庫JA)
沈黙の教室 (ハヤカワ文庫JA)




イノセント・ゲリラの祝祭 

イノセント・ゲリラの祝祭
イノセント・ゲリラの祝祭

海堂尊さんの本は全部読んでる^^。
このイノセントゲリラ・・は田口先生と白鳥が大活躍するので、ファンの方は必読ですね。
ただ、ミステリー的要素は弱いです。
社会派小説とでも言った方がいいかも。

今回の敵は、現在わが国でもっとも国民から信頼されてない省庁「厚生労働省」です。

私の伯母も年金のミスが見つかりました。で、その差額が伯母の下に返されるのに、「1年以上かかります」とのこと。ちなみに、この伯母は入退院を繰り返してまして、まあ、年齢的にもいつ何があってもおかしくない。間に合うのか?!




誘拐児(ネタバレあります) 

意図したのではないのだけれど、最近読んだ本は3冊続けて、「誘拐」ネタだった。
誘拐ネタって特に好きでもないんだけど、たまたま適当に図書館で借りたらこうなっちゃったのです^^。

4758411247造花の蜜連城 三紀彦

面白かったです。
始まりも印象的ですし。ただ、詰め込みすぎのように思います。

「その二月末日に発生した誘拐事件で、香奈子が一番大きな恐怖に駆られたのは、それより数十分前、八王子に向かう車の中で事件を察知した瞬間でもなければ、二時間後犯人からの最初の連絡を家の電話で受けとった時でもなく、幼稚園の玄関前で担任の高橋がこう言いだした瞬間だった。高橋は開き直ったような落ち着いた声で、「だって、私、お母さんに…あなたにちゃんと圭太クン渡したじゃないですか」。それは、この誘拐事件のほんの序幕にすぎなかった―。」
誘拐児 翔田寛誘拐児翔田寛

評判通りかなり面白かったです。

「終戦翌年の誘拐事件。身代金受け渡し場所、闇市。犯人確保に失敗。そして十五年後、事件がふたたび動き出す―。人間の非情と情愛を見つめる魂の物語。第54回江戸川乱歩賞受賞作。」といった内容です。
4575236268誘拐五十嵐 貴久

「韓国大統領来日―。歴史的な条約締結を控え、全警察力が大統領警護に集まる中、事件は起きた。少女誘拐―。全く痕跡を残さない犯人に、大混乱に陥る警視庁。謎が臆測を呼び、臆測は疑念に変わる。」





裁判員法廷 芦辺 拓 

今年からですか?裁判員制度。
私には呼出状はこなかったので(これくらいは書いても大丈夫?)、今年はないってことですね。

仕事を休んで行くのはいろいろ大変だけれど、決まってしまったのなら国民の義務は果たさねば。
義務かどうか?憲法上の議論もあるようですが・・・、私は呼び出されれば素直に参加させていただこうと思います。
なぜならば、もしもわたしの家族が被害者の立場になったときにもどなたかが裁判員として、良識を持った判断をして下さるのだと希望してるので。自分の家族が被害にあって、悔しい悲しい辛い思いをしているのに、めんどくさがって誰も裁判員をしたがらないなんて、悲しくない?

自分もお世話になる可能性があるのだから、逆の場合も義務ははたさなくちゃと思っています。

で、下の本は、これから始まる裁判員制度を舞台にした、ミステリーです。

ま、裁判員制度の紹介がメインテーマでしょう。ミステリーの部分はまあまあです^^。

裁判員法廷
裁判員法廷 芦辺 拓




容疑者Xの献身 ネタばれ有ります。 

今日(12月10日)映画をイオンシネマで見てきました。
同級生のIちゃんと。Iちゃんが福山君好きだって言うから(^_^)

原作を読んでから日が経っているからなのかしら?ストーリーを知っているのに、 最後は泣けてきました。悲しくってそして究極にやさしい愛情ってあるんですね〜〜(ただしその愛情表現の方法が間違ってたんですけれど、結局は)。



私はガリレオシリーズはこの 容疑者Xの献身から入ったのよね。

気に入った本は、いつもの通り勝手に「映画化されたらキャスティングはこう願いたい」
って考えちゃうんですよね^^。
今回ドラマと後先になっちゃったけど、湯川教授・・福山君みたいなカッコイイ男子は思い浮かばなかったな^^。
ってか、この容疑者Xの場合、石神が主役だったりするから・・・。
じゃあ、この石神の役はってことなんだけど、私としては元々湯川教授自体もうちょっと年上でイメージしちゃってたからな〜。どうしようか・・・。

桜庭 和志なんてどうかな。

容疑者Xの献身
容疑者Xの献身

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テンペスト 池上 永一 

テンペスト読み終わりました。
ハードカバーで上下巻です。

沖縄琉球王朝が舞台となった、歴史小説かな?登場人物のどこまでが実在の人物なのか?不勉強でわかりません(;^_^A アセアセ・・・

江戸末期から明治維新あたりの沖縄の歴史がよくわかりますよ。
れっきとした王朝があったのに、どのような流れで日本に組み入れられたのか?
 
日本(島津&明治政府)が沖縄に行った行為は、これってもう、しっかりとした侵略行為だよね。

ま、とはいえ、物語はあっさりと楽しく読ませてくれます。
面白いのはおもしろかったけど、感情を揺さぶられるほどではなかったかな^^。
テンペスト 上 若夏の巻
池上 永一
4048738682





探している本・・・ 

随分昔に読んだのだけど、タイトルも作家も思い出せない。って本ありませんか?

私はもうたっくさ〜〜んあります(^^;;

最近だは、なるべく忘れたりしないように、読後はブログに記録しようと思ってはいるのですが、 なかなか全部は出来てない。

で、何だかイメージだけ残っていて気になってる物語が2つあるのです。

いじめ・・・がモチーフのミステリー(たぶん)で、 前の学校でいじめられてた生徒が、転校してうまくいってたのに、 先生がつい、生徒に話してしまい、そこから事件が発生する・・・みたいな内容だったと思います。

女子高(たぶん)の寮での事件だったかな。女子生徒が屋上だか窓から転落事故・・・実際は 殺人だった。みたいな内容でした。

どちらも日本の作家です。どなたか、ご存知ないですか??




13番目の物語 

13番目の物語 上:ダイアン・セッターフィールド
13番目の物語 上:ダイアン・セッターフィールド

上下巻読み終わりました。後で感想書きます^^。





楽天books:11月4日まで
送料無料
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    • いわゆる京女。京都生まれ京都育ち、ただいま抹茶のメッカ宇治在住。京女の看板を勝手にしょって立つ^^
      ジーンズ系アパレル事務→DCブランド販売→セレクトショップ・マネージャー&バイヤー、販売インストラクター等、を経て、現在アパレル製造会社に従事(*^^*ゞ愛犬は黒ラブ・リリーとダルメシアン・さくらの2頭。

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